2010年12月06日
長崎へ研修旅行
12月1日、快晴の旅行日和の中、観光案内ボランティア39人で、長崎に出かけました。
目的は、長崎のまちあるき「長崎さるく」を行っている長崎国際コンベンション協会と、ボランティアガイドの人たちとの交流と研修。
長崎は、4年前に行った全国初のまちあるき博覧会「長崎さるく」がきっかけとなって、現在では、40ものコースが実施されている、まちあるき先進地です。
登録ガイドの数、なんと400人ですよ。
(すごいですね~)
交流会では、長崎さるくの運営方法やガイド研修の実施方法など、具体的なところを意見交換。
その後は、3人のガイドさんについて、コースの一つである「龍馬が見上げた長崎の空」を歩きました。
風頭山から長崎市街を見渡しながら、亀山社中記念館や資料展示場など、龍馬ゆかりの地をまわり、幕末の激動の時期を懸命に生きた志士たちの姿に思いをはせることができました。
坂の多い長崎のまち。
幸いにも坂を下りながらの観光で、ガイドさんの熱心な説明を受け、長崎情緒たっぷりの楽しい研修旅行となりました。
長崎国際コンベンション協会とガイドの方々、お世話になりました。
私たちも福岡の地で頑張ります。
研修担当
目的は、長崎のまちあるき「長崎さるく」を行っている長崎国際コンベンション協会と、ボランティアガイドの人たちとの交流と研修。
長崎は、4年前に行った全国初のまちあるき博覧会「長崎さるく」がきっかけとなって、現在では、40ものコースが実施されている、まちあるき先進地です。
登録ガイドの数、なんと400人ですよ。
(すごいですね~)
交流会では、長崎さるくの運営方法やガイド研修の実施方法など、具体的なところを意見交換。
その後は、3人のガイドさんについて、コースの一つである「龍馬が見上げた長崎の空」を歩きました。
風頭山から長崎市街を見渡しながら、亀山社中記念館や資料展示場など、龍馬ゆかりの地をまわり、幕末の激動の時期を懸命に生きた志士たちの姿に思いをはせることができました。
坂の多い長崎のまち。
幸いにも坂を下りながらの観光で、ガイドさんの熱心な説明を受け、長崎情緒たっぷりの楽しい研修旅行となりました。
長崎国際コンベンション協会とガイドの方々、お世話になりました。
私たちも福岡の地で頑張ります。
研修担当
Posted by 観光ボラ at 12:11│Comments(0)
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